製造業の職業倫理を考える職業倫理研究所

日本の製造業は世界一と言われています。

その技術を担保しているのは、優れた技術者であり従業員なのです。彼らが一生懸命モノ作りに携わっているからこそ、メイドインジャパンの名声があるのです。しかし、最近は製造業にも職業倫理が欠如している従業員がいるようです。製造業の職業倫理は何かを職業倫理研究所では考えています。

製造業の現場は自動化されることが多くなり、ただ単に端末操作だけが仕事だと思われがちです。しかしいくら機械化が進んでも、モノ造りの最終的な判断は人間の目に行きつきます。

モノを作るのは機械であっても、操作をしたり判断をするのは人間なのです。この判断をしっかりすることが、職業倫理であり、メイドインジャパンの名声を守るのです。職業倫理研究所では、どうすれば名声を守れるかを考えます。

職業倫理研究所では、日本のモノ造りが永遠に世界ナンバーワンの地位を維持できるように、製造業の職業倫理を考え続けます。





人間が幸福になれる法則を教える倫理研究所

最近の日本は、企業の不祥事が多発しています。

これらは、日本人が持っていた倫理観が失われていることの表れです。日本人の美徳である他人を思いやる気持ちを失ってでも、利益を優先するという海外の精神を優先するあまり、日本の企業では有り得ない不祥事を起こすのです。こうした企業は、利益を上げることができても信用されることありません。人間も企業と同じことで、人の道から外れたことをしてしまうと、他人から信用されることはないのです。そんな悲しい人間にならないためにも、倫理研究所で学びましょう。倫理研究所では、幸福になれる法則を教えています。

教えを受けて法則を心がけて生活をすると、人に道から外れるようなことはありません。他人から信用されるようになり、魅力的な人間になることができます。

不祥事を起こした企業の経営者も倫理研究所で学べば、心を入れ替え健全経営できるはずです。そうすれば、失った信用も取り戻すことができます。





社会教育事業を手掛ける倫理研究所

倫理研究所は一般社団法人で倫理文化センターに事務所があります。

倫理文化センターは東京都千代田区にあるセンターです。倫理研究所では家庭倫理の会、倫理法人会、富士教育センターという三つの会やセンターによる社会教育事業を行っています。

倫理研究所の家庭倫理の会は個人会員の組織です。地球倫理フォーラムや子育てセミナーなどを行っています。

また、子ども理論塾を通して未来を支える子供たちをサポートとしています。

生涯学習では毎朝5時からおはよう倫理塾を開いています。

倫理研究所の倫理法人会は法人による組織です。企業の倫理を生かすことで職場を活性化させるようにしています。

朝6時から開く経営者モーニングセミナーには倫理を学習したい経営者が集まります。

倫理研究所の富士教育センターは静岡県御殿場市にある宿泊もできるセミナー施設です。ここで子供から大人まで様々な人が倫理セミナーを受けることができます。

センターには創立者である丸山敏雄の記念館があります。





倫理研究所の活動について

多くの人は倫理研究所についてあまり知らないでしょう。しかしながら、倫理研究所は人々の生活に密着した活動をしていています。

その知られざる仕事の内容などを紹介します。

倫理研究所は民間の社会教育団体として、様々な生涯学習活動について考え、参加してその展開自体も行なっています。

創立は1945年であり、その頃の日本は敗戦後、世情が混乱し道義が退廃してしまっていましたので、国の姿を見て、道義の確立をもって日本を再建したいという考えから始まりました。倫理研究所では、教育再生フォーラムを開催して多くの人々が社会に関心を持つための第一歩ともなるべくお手伝いもしています。

現在は日本にとどまらず、アメリカ、ブラジル、中国、台湾などにも同じような活動の輪が広がり始めています。

倫理研究所では、日本を創造的に再生させることや、地球倫理を推進していくための諸事業を行なうことによって、社会をより良い状態に近づけ、それを維持することを考えているのです。



倫理研究所と宗教法人

倫理研究所というのは宗教法人となっており、紆余曲折あって今の状態に落ち着きました。宗教というのは成り立ちは同じでも思想対立やお家騒動を経て教団が分裂することも多く、倫理研究所もその一つであります。

このような形に落ち着いたのは戦後まもなくのことでした。それまでは天照大御神や教育勅語といった昔ながらの皇室を軸とした保守的な考えに基づく宗教活動が行われていましたが、宗教弾圧や思想弾圧を受けたことによって創始者である丸山敏雄がPL学園から分離して活動を始めます。

新興宗教にありがちな特定の神を奉ることによって排他性が生まれるとの考えから、活動が多様化するに連れて宗教色が薄れ、現在の形の倫理研究所となりました。現在は生涯学習を推進する民間の社会教育団体として形を変え、地道に活動を続けています。

宗教色については、このような経緯からそれほど強くないので比較的抵抗なく参加できるのが魅力でもあるとされています。